2011/10

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7:30 マリオネット劇場に入場。まだ客は殆ど来ていない。
くたびれた感じの劇場の最前列に陣取る。いいポジションだぁ、それにしても椅子硬いなあ・・・
右隣には落ち着いた風貌のヨーロピアン熟年夫婦、左隣〜後ろにかけては韓国系の女子学生が固まって座り、近所で買い込んだ駄菓子を何の躊躇も無く豪快にほおばりながら大音量で楽しげに喋っている。
しばらく待っていると「ジリリリリ」と開始のベル。お 始まるか〜と身構えるも一向に幕は上がらず。
立て続けにベルが2回、3回と鳴らされる。
4回、5回・・・ さすがに鳴らしすぎだろ、と思ったのだが、多分駆け込みで入ってくる客に「急げー」と促しているんだろう。ちょっと用途が違うような。

幕が上がり、お目見えした人形達はかなり年季入ってるけど手さばきはさすがだ!
口が細かく動いて、本当に喋っているように見えるものもいる。
ていうか、思いっきり操者の手が見えてるんですけど・・・でも、それで良いみたいだ。
終いには操り手本人まで劇に参加しちゃって、腹話術状態。
この人たちは職人であり、役者だ。すごい。
現地語なのでストーリーは全く分からないんだけど、水が飛んだり、火を噴いたり(バーナー程度)で、娯楽感満載だ。
韓国学生たちなんて、要所要所で大爆笑。うらやましいくらい満喫していた。
道に迷ったけど、観に来てよかった。

終わってすぐ、地下鉄に飛び乗る。もう10時をまわっている。早く帰ろう。
意外に人が多く、すんなりとホテル最寄駅まで着いた。
が、ホテルまでの徒歩の暗〜い道のりで、明らかにヨッパライの白人の青年3、4人が向こうから千鳥足で歩いてきた。
嫌だなあ〜と思ったら案の定、すれ違い様によくわからない罵声を浴びせられ、取り囲まれた。
恐怖を感じダッシュで逃げ出して、いやな気分でホテルの部屋に戻った。
カピカピに固くなったサンドの残りを流し込んで寝る。

明日はチェスキー・クルムロフだ・・・。




 

マクロスです。
うろ覚えで描いた割には、傑作じゃないか!どうみても宇宙。超時空要塞!

今更ですが仕事の合間に観てました。
というよりも、鑑賞の合間に仕事してました。
歌で戦争が終わっちゃう展開ってすばらしいと思います。考えた人すごい(アッコさんの歌なんか凄く効きそう)。
アニメーションを自作したのはもう5年くらい前になるけど、腕一本動かすのにどれだけの労力が要るか、そのとき肌で感じました。
同時に、音を映像に合わせるのもとっても面倒くさい作業で、コマ送りの画面を凝視しながらキーボードを叩いていたのを覚えています。
なので、この作品に至ってはキャラクターがちゃんと歌を歌ってる(振りつきで!)なんて、想像するだけでも食欲がうせます。
アニメーターさんの職場は非人間的にキツいと言われるのも納得。
でも、やっぱり手描きの迫力って違うなあ!CGの方がリアルなはずなのに、なぜかしら。
日本の誇れる職人芸だと思います。
尊敬。


 

「最近 休みがちではありますが、ジムに通っています。
運動した後は、塩素の湯に浸かってさっぱりしてから帰ります。」



身体をタオルで拭いている時、たまに不思議な気持ちになる

ああ わたし 今 いきものを拭いてるんだなあ〜

窓を拭いたりボウリングの玉を拭いたりするのと一緒なのに、どこか違うような・・・

そう考えると、ちょっと可笑しい(ぷぷぷ)

いつもはそこで含み笑いして終わるけど、今日はもう少し妄想してみた

カブトムシ拭いてみた 金魚拭いてみた カメ拭いてみた(これは昔してたな)
なまこ拭いてみた 首相拭いてみた 地面拭いてみた

ふふ・・・

おんなじように、歯を磨いていても可笑しい気持ちになるときがある

恋人の歯を磨く日 とか、あったらとってもハートフル!



最近は毎晩、夢を見ます
朝 目醒めるときは
恐怖でどきどきしていたり
気分が高揚していたり
泣きそうだったり
どうしようもなくむらむらしていたり
いろんな気持ちで戻ってきます

戻ってこない日は、夕焼けだったらいいなあと
おとついのわたしが、思っていました




〜KOTVAへ
てくてく歩いてKOTVAに到着。思ったよりちゃんとしている。トイレも綺麗(カベのタイルが可愛い)。何故か照明が青いけど・・・。
スッキリしたところでKOTVA内を徘徊。かなり楽しい。
特に文具コーナーは狙い通りの安さ。ペンや塗り絵や領収書などを買い込む。
結構買ったので少し財布がさみしくなった。
ひととおり見終わると疲れたのか、急に眠くなってきた。
一旦ホテルに帰ろうか・・・でもまだ15時だし・・・
とりあえず国立マリオネット劇場に行ってみよう、と歩き出す。
考えてみれば昨日から歩きっぱなしで1日券(メトロ・トラム共通)のモトとれてないなあ。
地図片手にさんざん探して、マリオネット劇場に到着。
味のある爺さまがチケットを売っている。一枚(590コルナ)購入。結構高い・・・
開演は20時。帰る時刻が遅くなるのでさくっと帰れるようメトロの場所などを確認。
ホテルの周りは人気が少なく暗いので夜が少し心配。
さて、開場まで時間があるし、どうしようか。お腹も減らないし、と また歩く。
ユダヤ人地区のあたりをウロウロしてからヴルタヴァ川でほげ〜とする。白鳥がいっぱい居る・・・
人形劇の前に何かお腹に入れておかねば、と思うけれどなかなかレストランに踏み込めない。
通りを物色していたらBIO CAFEなるものを発見。空いているし、入りやすい。
ROMAサンド(作り置き)とオレンジソーダを注文し、静かな店内で日記を書いたり眠ってみたり、まったり過ごす。
19時を過ぎ、針が半周する少し前に劇場へ向かった。


昔から、陰鬱な男子中学生を飼っていると思うことがよくあります。
要するに「えっち」で「助平」ということです。
でも「エッチ」「すけべ」はちょっとわたしとは違う気がします。



梅雨の風が吹いたので、瞳の大きい女の子が描きたくなりました。
でも、描いてみたら、スズメちゃんでした。
昔していたバンドの曲に「VAIW」という名前の曲があります。
梅 雨 
好きでもないのに特別なあのひと



〜昼食
朝から歩き続きでお腹が減ってきたので、下調べした店「3×3×3」を探してみる。
地図を凝視しながら・・・あった!けど、ドアが開かない。休みか・・・
ちょっとしょんぼりしてから旧市街へ向かう。
カレル橋付近が朝と打って変わってえらい事になっている!人がごった返してなかなか前へ進めない。
露店や演奏家も集まってとても賑やかしい。
先のヴィート大聖堂で展望台に上れなかった(上り口を見逃した)ので、橋のたもとにある小さな塔に上ってみる。入塔料60コルナ、高い。
螺旋状の階段をどこまでもぐるぐる上る。結構上るんだな〜・・・ハアハア。
やっとの思いで塔のてっぺんまで上りきるとカレル橋を一望できる高台に出る。
うわあ、人 多いなあ・・・
新婚旅行でヨーロッパ!とか言うけど、これ見ちゃうと温泉とかの方が良いなあ。
昼食はネット調べで評判の良かった「U PAVOUKA」へ。
大通りから脇道に逸れると、建物と建物の間の小さな庭にテーブルと椅子。
木漏れ日が踊る良い店だ。程よく静かで、従業員のお兄さんの接客も感じ良い。
コゼルの黒ビールとランチメニュー(またグラーシュ)を頼む。
最初に出てきたスープがとにかく美味しい。ポテトのスープだ。これ、作りたいなあ。
グラーシュは昨日のものとほぼ同じ。美味しいけれど、本当に野菜食べないな・・・。ザワークラウトが食べたい。
寸分の隙も無く満タンになったお腹を抱えて、街を散策。
土産でも買おうか、人形劇はどうしようか・・・
そうだ、KOTVA(コトヴァ。地元のデパート)に行ってみよう。




だって、だって、
知りたかったんだもの・・・




神社の鳥居の朱色と
蛍光灯をじいっと見たあと
瞼の裏に映る青色

が、相変わらず 大好きだー!


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